
ISBN:978-4-911355-29-9
定価:\1600+税
作品概要
30年近く活動し、仲違いの末もめにもめ解散したあの国民的アイドルグループ。しかし、彼らは解散後もずっと第一線でキャリアを守ってきた。
もしも、彼らが再結成するとしたら、どんな形で復活することができるのだろうか? それを我々は受け入れることができるのだろうか? そもそもアイドルとは我々にとってどんな価値があるのか?
光を受けているアイドルたちの影で彼らを支えてきたマネージャーの視点を通して、時代時代でのアイドルとしての生きづらさ、若さゆえの驕慢さ、一旦落ちた地位を戻す困難さ、そこにのさばる芸能事務所の絶大な権力、そして、視聴率至上主義に陥った日本のメディア各社の凋落とこれに闘いを挑む者たちの苦悶を描く。
これは崇高なアイドルという職業を与えられた者たちへの応援賛歌です。
物語の中で、あの頃の懐かしい推しとの再会をぜひ楽しんでください。
著者紹介
水無月はたち
1964年大阪下町生まれ。同志社大学経済学部卒。現在、大阪の某大学勤務。
優しい奥様と独立独歩した我が子たちだけが自慢。
-筆歴-
2023年4月 『戦力外からのリアル三刀流』(つむぎ書房)発刊
2024年3月 『空飛ぶクルマのその先へ ~沈む自動車業界盟主と捨てられた町工場の対決~』(つむぎ書房)発刊
2024年7月 『ガチの親子ゲンカやさかい』(つむぎ書房)発刊
2025年7月 『いまじゃ 殺れ 信長を』(つむぎ書房)発刊
当作品 『神より選ばれし偶像たち』(つむぎ書房)発刊
